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栃木県の土木遺産                旧東野鉄道跡(ぽっぽ通り他)

旧東野鉄道

旧東野鉄道
  東野鉄道は、大正7(1918)年4月に、西那須野〜黒羽間(13.6km)で開業し、同年12月には、黒羽〜那須小川間(11.5km)を開業していた。
  しかし、昭和14(1939)年6月に、黒羽〜那須小川間が廃止となり、昭和43(1968)年12月には全線が廃止となった。
  その後、線路跡は各市町村に譲渡され、「公道」という形で残された。
  現在は、線路跡を利用して、JR西那須野駅東口から大田原方面に向けて、全長4.2kmの自転車・歩行者専用道(通称:ぽっぽ通り)が整備されている他、乃木駅が位置していた場所には、プラットホームが石材で造られ、短い線路と駅名を表示して、東野鉄道の記念碑的なオブジェを配置してある(写真:上)。
  また、箒川や蛇尾川には、鉄橋の橋台や橋脚の一部が残されている他、大田原地内に切石積みのトンネルが残されている(写真:下)。
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