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栃木県の近代土木遺産
田母沢橋梁・荒沢橋梁

 田母沢及び荒沢橋梁は、旧東武鉄道日光軌道線の前身である日光電気軌道株式会社により日光市田母沢、荒沢に架設された橋長24.0m、鋼ソリッドリブ・アーチ(3ヒンジ・上路)(2橋とも同じ)であり、明治43年に架設されたと推定される。明治438月、日光停車場から鼻の岩までの8km余の路線で営業を開始し、大正2年10月には日光から馬返しまでの全長9.6kmが開通した。終点馬返しの標高838mは、日本の路面鉄道が到達した最高地点である。両橋梁は、アーチ部がハの字形の特異な形状であり、貴重な鉄道遺産でもある。

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