土木学会関東支部栃木会 土木学会関東支部栃木会
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栃木県の近代土木遺産
海尻橋  海尻橋は、国道121号(会津西街道)の五十里湖に昭和30年(1955)に架けられた橋長117.4m、幅員6mランガートラス橋である。
 五十里湖は、昭和31年に完成した五十里ダムによって造られたもので、湖底には五十里宿が沈んでいる。天和3年(1683)、日光大地震で葛老山が崩れ、五十里、西川の両村がせき止められた男鹿川の水に沈み、出現したのが旧五十里湖である。
 海尻橋は、布坂山付近における最も狭い場所が計画された。この付近がかって旧五十里湖の堰堤部分にあたることから海尻の名が起こった所である。そのため、その調査は慎重を極めたという。結局橋台設置に問題が少ない、ランガートラス形式が採用されることとなった。
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