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栃木県の近代土木遺産
地獄川取水堰  
 地獄川取水堰は、下野電力興業株式会社が大正9年(1920)、日光市奥日光地内の利根川水系大谷川の支川地獄川に、菖蒲ヶ浜発電所の発電用取水堰として建設したものである。
 地獄川取水堰は、高さ5.15m、長さ48.29mのコンクリート堰堤であり、左岸側取水口から最大毎秒1.390m3を取水していて、東京電力菖蒲ヶ浜発電所において、最大出力450kwの発電を行っている。
 この発電所は、西沢金山の鉱業用電力として造られたものである。
 老朽化に伴い補修されているが、磨耗防止のための表面石張工は当時のままである。
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